イッタラ・カルティオ・タンブラー(ライトブルー)
まめ親父 そら家の毎日
またまた、イッタラが増えました。(by まめ親父)
今度のイッタラはカステヘルミ・ボウルです。
水玉のようなガラス粒が美しいです。
カステヘルミ[Kastehelmi]はフィンランド語で「露の雫」です。
名前に違わぬ美しさを持ったボウルです。
一時廃盤となったらしいのですが、デザイナーのオイバ・トイッカがデビュー50周年を迎え、復刻されました。
そら家ではヨーグルトを頂くときによく使ってます。
イッタラは北欧食器ですが、このカステヘルミは昔懐かしいそうめんのお皿に似ています。
和食ともピッタリな感じですね。
サラダを入れても食欲をそそります。
凹凸があるので、手に持ったときすべらなくていいです。
実は4つ買ったカステヘルミ・ボウルですが、まもなく割れてしまいました。
お鍋の角が…
でも、ばらばらになるようなことはありませんでした。
かなり厚みのあるガラスなので普通に使えば大丈夫なはずですが、重量のある圧力鍋の淵には負けてしまったみたいです。
ガラス食器でかけてしまうともう使えないので残念です。
そのうち買い足したいと思ってます。(まめ母 談)